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zoom RSS 3.11に寄せて

<<   作成日時 : 2016/03/12 03:41   >>

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3.11について何かを書きたいと思ったときに、それを書いていいのだろうか、もし書き始めたら、止めどもなく言葉で出てきて収拾がつかなくなってしまい、それを読んで悲しくなってしまう人が出てしまわないか、と考えてしまいます。いえ、考えるというより、反射的にそう思ってしまいます。それでこんな時間になりました。

私の3月11日の過ごし方は、ここ数年、毎年同じ感じになっています。特に決めたわけではないのだけれど、時期的な仕事もあり、家にいます。朝起きて、身支度を整えて、ご飯を食べ、その仕事をします。ここしばらくはできるだけ日々の活動に入る前に「聖なる七光線のお祈り」をしていますので、今年の11日も同じようにしました。あの日を思い起こして、もう一つ、祈りを加えました。そして、震災に関する映画を見ました。Pray for Japan

毎年、3月が近くなると、11日に向けて、内的な準備が進むように感じています。新しいことはできるだけしませんが、それでもアイディアが浮かんだときは書き留めて、11日が過ぎてからやるようにしています。そう決めているわけではないのですが、動的な動きになるのは、やはり12日からになっています。自然にそうなっています。

昨年の3月が、今までで最も大きな内的エネルギーの動きを感じた年でした。その前までは、何人かの人々と祈りをこめた活動をしたりもしていましたが、今年は特に何も決めないで、静かに内面に向き合いたいと思っていました。

そうする中で、テレビやニュース記事などで、震災について見聞きすることになり、また内的にも浮かんでくることがあったので、このように書きたいと思っていました。

2011年3月11日を境に、人類は新たな一歩を踏み出したのだ、ということが、日本人だけではなく、国籍や民族を問わず、多くの人々の心の奥底に定着しているのを感じます。そういったことに感受性が強い人々は、その直後に、そして、他の人々も気づいていてもいなくても、その感覚が心にすでに染み渡っているように感じます。

そのときを境に、私たちは、否が応でも、未知の領域に踏み出す勇気を持たなくてはならない状況に立たされたのだと思っています。災害に遭った人々だけでなく、そうでない人々もすべてが。

あのときに強く感じたのは、決して元に戻ってはいけない、前に進むのだ、新しいものを造り/創り続けるのだ、という思いでした。そして今年、またさらに強くそう感じました。「昔を取り戻すのではなく、今ここから新しいものを創り出すのだ」と。

人生も、社会も、世界の在り方も、すべてを。

あれから5年たっても、悲しみは癒えていないかもしれません。忘れられないだろうし、もしかすると、もう二度と笑えないかもしれないと思っている人もいるかもしれません。それでも、そのままでいいのだと思います。

私はスピリチュアルな進化やヒーリング、癒しということに携わってきていますが、それらでよく言われる言葉や教えには矛盾するかもしれませんが、私はどんな心や考え方の状態であっても、それでいいのだと思っています。

愛する人を亡くしてから、自分の自然な状態を見守って来ていると、その変化やプロセスは、一人ひとり違っているし、もしかすると、ずっと変わらないかもしれない、そういう思いを持ったままずっと生き続けるかもしれない、けれど、それでもいいのだと思います。

じっと座って、ただ呼吸をしているだけで、それだけで生きている実感を感じることがあります。あぁ、私はただ呼吸していればいいのだ、と思ったことがあります。それだけで生きている価値があるのだ、と。不思議な安堵感がそこにはあって、それがまた、とても優しく感じたことがありました。

震災について、いろいろな人が、いろいろなことを言うけれど、結局のところ、一人ひとりが、自分が感じたままに受け止めて、自分の内側から自然に生まれてくる情熱や、静かな想いで、行動を起こしていったり、ただ静かにたたずんだり、誰かに寄り添ったり、そういったことで、私たちは新しい「関わり方」を生み出して行けたらいいな、と思います。

3.11だけでなく、他にもたくさんあった、様々な出来事や、またこれから起こることにも、そのようにして、静かな心で向き合っていけたら、それも人間の在り方の、一つの形になっていくのではないか、と。

私にとって、1年はあっという間に過ぎ、3月に 3.11のために、6月に沖縄のために、8月は広島と長崎、そして日本のために、9月は 9.11、12月のクリスマス、そして1月のお正月の三が日・・・しばらくは、一人で過ごしたいと思う日々です。そして、祖父母と父の命日と・・・。

もし何か活動を一緒に、と誘われたら、一緒に参加するかもしれませんが、今年の残りの日々も、これらの日々は、今年は一人で過ごしたいと思っています。

やっぱり、止めどもなく書いてしまいました。これが、誰かを不快にさせていないことを祈ります。

あの日から、震災の日々がずっと続いている人々の心とともに
あの日に地上を離れていったたくさんの人々の魂とともに

心からの友情を

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