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<<   作成日時 : 2015/07/21 15:11   >>

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イルカやクジラの本はよくあるのに、シャチはないなぁ、と思っていたら、ちょうどいい本を見かけました。



シャチは、実際には逢ったことはないと思います。一般的にはいいイメージがない海洋動物ですが、私にとっては、とても神聖で高貴な存在です。

最初にシャチについて知ったのは「オルカ」という映画だったかもしれませんが、一番印象的だったのは、カーク・レイナートの版画、確か「ハーモニー」といった感じの絵でした。オーロラの下で、他の動物たちと一緒に描かれていて、2、3頭のシャチがハーモニーを奏でていてる、という感じでした。

絵全体も美しかったのですが、その絵のシャチの「ハーモニー」に、本当にハートを摑まれた感じでした。

TVなどの映像で見るシャチは、アザラシを捕獲する天敵として描かれることが多く、(実際そうなのでしょうが)、私にはとても美しい動物としか見えません。もちろんアザラシも大好きで(こちらは野生の群れのコミュニティを覗いたことがあります。まるで天国!という波動でした)、複雑な心持ちになりますが。

先頃、TVアニメだった「ブラック・ジャック」のシャチが出てくる話を見ました。ブラック・ジャックがシャチを治療するのですが、(原作とアニメは、結末が違っているらしいです。個人的にはどちらも支持。しかしアニメ版がいいね)「あぁ、シャチか・・・」と想いをはせていると、TVのドキュメンタリーのビデオで、シャチを見て、「あぁ、シャチかぁ・・・」となっていたところに、この本に出逢いました。

本は、学術的な内容で、しかし生態の写真もたくさんあり、美化されていない分、とてもリアルで、しかしとても美しく、はっとさせられるものが多いです。

なぜこの本なのか、というのが、最後のほうで分かりました。

映画「フリー・ウィリー」(知っていましたが、まだ観ていない)の役者シャチ「ケイコ」(男の子)の生涯についてが、辺見栄氏の胸を熱くする文章で綴られています。写真も入れて6ページほどの内容ですが、読みながら涙がこみ上げてきました。正直、集中して読んだのは、この部分だけで、あとは写真を見ながら、シャチという存在を感じていた読書体験でした。

どうしても、海洋動物やシャチ、野生動物に心惹かれる人々には、知って欲しいと思って、ブログに書きました。

私たちが、あらゆるレベルで一体となるその日まで、シャチたちが(もちろんあらゆる生物が)、神の光に照らされて、その存在の光を存分に放射しますように。

愛と慈しみをこめて

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